お尻に出来たニキビはつぶれないように注意

投稿日:2018.03.22

お尻というのは、ニキビができやすい部位です。ただでさえ、下着や衣類にによって擦られる刺激にあるのに、座ることで皮脂や汗がたまりやすいためです。
お尻に出来たニキビは、それほど目立ちませんが座った際に違和感を感じることが多く出来るだけ早く治したいと感じるでしょう。
デスクワークや、学生さんの場合は特に座る機会が多く、お尻の表面の皮膚が角質化してしまい、毛穴の詰まりが理由でニキビになりやすくなります。
お尻に出来たニキビを早く治すためには、潰れないようにしなければいけません。ニキビが潰れると、跡が残りやすくなってしまうからです。
デスクワークなどで、座る必要があるときは、クッションを使用して、姿勢はこまめに変えて一カ所に負担がかからないようにしましょう。
お尻にかかる圧力を分散することで、潰れるリスクを軽減することができます。寝る前にお尻のマッサージをしてもいいですが、爪でニキビを潰さないように注意しましょう。
一度座ってしまうと、長時間そのままの姿勢が続きやすいですが、トイレなどで意識して立つようにしましょう。

また、下着の蒸れなどもよくありません。天然素材の通気性のいい素材を選び、服も締め付けの少ないものを選ぶようにしましょう。もちろん、ニキビですので、脂っこい食事などは避けて、体の中から早く治るようにする必要があります。
お尻のニキビの注意として、角質化している皮膚なので、なかなか治らないという点があります。気になって、指で触ったりすることは、刺激を与えてしまうので避けましょう。自分の指で潰すということも、跡が残りやすいので辞めるようにします。
お風呂では、ナイロンタオルでゴシゴシ擦るのではなく、手でやさしく洗うようにします。清潔にすることは大切ですが、ボディソープなどはすすぎ残しがないように気を付けましょう。
たまに、角質ケアを行うと、皮膚がやわらかくなってニキビができにくくなりますが、ニキビを擦らないようにしましょう。

お尻ニキビは跡が残りやすい理由

お尻のニキビは跡が残りやすいという特徴があります。その理由は、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まり、ニキビの菌が繁殖しやすくなっているからです。角質が厚くなっているので、皮膚の状態も固くなります。
一度出来たニキビが治ったように見えても、ニキビ跡として残ってしまうこともあります。赤い場合は、まだ炎症が残っている状態で、時間とともに薄くなっていきます。
ただ、この時点で座る際の刺激などが続くと、色素沈着を起こしてしまい、シミのように残ってしまうことがあります。

メラニン色素は皮膚を刺激から守るために分泌されますが、お尻という刺激を受けやすい部位は分泌されやすい部位でもあります。一度できたメラニン色素の沈着はなかなか消えないため、跡が残りやすいと感じるようになります。
ニキビが悪化していて、治ってもクレーターのように凹凸ができてしまうことがあります。皮膚の真皮と呼ばれる部分まで細胞が傷つくとこのような状態になります。ここまできてしまうと、なかなか自然には治りません。
お尻というのは、皮膚が常に刺激を受けている部分で、ニキビができやすく、さらに跡が残りやすいという特徴があります。日頃から保湿ケアを行うなど、お手入れをしてあげることで、ニキビになりにくい状態にしましょう。
色素沈着が起きる前の状態でケアしてあげると、跡が残りにくくなります。
また、皮膚のターンオーバーを促進するために、生活習慣も見直しましょう。ビタミンやミネラルは欠かせない栄養素ですが、普段の食事では不足しがちです。寝る時は、うつ伏せや横向きにして、お尻に負担がかからないようにすると効果的です。
仰向けで寝てしまうと、お尻への刺激が続いてしまいます。