ニキビが出来ない食生活

投稿日:2017.10.11

ニキビが出来るか出来ないかは様々な要因が絡んでいますが、中でも特に重要になってくるのは食生活になります。食生活とは、つまりどのような食べ物を食べていて、どのような食べ物を食べていないのか、それによってニキビが出来るのか出来ないのかは大きく違ってきます。
そもそも食生活とニキビの関係性ですが、確かにニキビに対して食事療法は効果がないとする意見もありますし、一般的な市販薬も塗り薬が多くなっていますが、それでも食生活を意識してニキビが改善したという方はいます。
また、ニキビの治療薬として効果が高いものを挙げていくと意外と内服薬が多いので、その点から考えても体内に取り入れる栄養がニキビと大きく関係していることは明らかではないでしょうか。

中でもニキビは毛穴をつまされることから始まりますので、毛穴を詰まらせてしまうような皮脂が過剰分泌してしまうような食生活をしていると、その影響はニキビとして現れてしまいます。
このように食生活とニキビは切っても切れない関係がありますので、出来るのか出来ないのかも毎日の食生活によって決まってきます。
当然、出来やすくする食べ物もあれば、逆に出来にくくする食べ物もありますので、大切なことは出来やすくする食べ物は制限して、逆に出来にくくする食べ物を積極的に摂取することです。
そうする事で特別な治療を行わなくても改善させることができるようになるかもしれません。

では具体的には、どのような食材ができにくい体作りをしてくれるのでしょうか見ていきましょう。まずビタミンは欠かすことのできない栄養素となります。例えばビタミンCやビタミンE、ビタミンA、ビタミンB群などになります。
そのほかには食物繊維も体内に取り込まれた脂肪を体の外に排出してくれますので、効果的ですが、これらを総合的に考えると、最もニキビが出来ない体作りに適しているのは緑黄色野菜になります。
ですので、普段から出来やすい方は積極的に緑黄色野菜を摂取するようにしてください。

どんなものも食べ過ぎないことが大切

ニキビが出来にくくなる食材としては緑黄色野菜が挙げられますが、逆に出来やすくしてしまう食材もありますので、まずはそれらを見ていくことにしましょう。
ニキビは皮脂が毛穴を塞いでしまう事で起こりますので、皮脂分泌が過剰になるような脂っこい食事は出来やすい体にしてしまいます。
例えばからあげなどの揚げ物は当然油を大量に使いますし、またからあげは鶏肉を使用している為、その鶏肉にも油が多く2つの意味で皮脂分泌を過剰にしてしまいます。
また、糖質の取りすぎも悪影響を及ぼす恐れがありますのでケーキやジュース、チョコレートなどは出来やすい体にしてしまいます。またチョコレートは糖質に加えて脂質も豊富に含まれている為、あまり食べ過ぎない方が良いでしょう。

このほかにもアルコールや辛い食べ物など、ニキビが出来やすくなる食材は数多くありますが、これは決して一切食べてはいけないという事ではなく、過剰摂取をしてしまうとニキビが出来やすくなるという事です。
そもそも人間の体には様々な栄養素が必要になるため、当然緑黄色野菜は欠かすことが出来ない食材ではありますが、それだけではなく肉や魚なども毎日の食生活に取り入れてバランスのとれた食事を心がけることが大切です。
その為、いくら肉料理などの脂っこい食事がニキビの原因になるとはいっても、全く摂取しないと人間の体に必要なたんぱく質などが不足する恐れがありますので、大切なことはどんな食材であっても食べ過ぎないという事です。
意識した方が良いことは、出来るだけ緑黄色野菜などの食材を中心とした食生活に肉や魚、乳製品などの食材もバランスよく取り入れることです。そうする事で身体は健康状態を保つことができますので、自然とニキビが出来ない体作りを促すことができるようになります。